懲りもせずにまた「在庫アルアル詐欺」に引っ掛かってしまいました。「在庫有り」なのでオーダーしたにも関わらず、数日後に「残念ながら商品のご用意はできませんでした」というメールが来て、一緒に頼んだ極めて安価な商品だけが商品以上の送料で発送されることになってしまいました。これって「アリ」なんですかね。

父が没してから、既に10年以上が経ちます。父が勤めていた会社を退職してから、既に35年以上が過ぎました。父はもともとが獣医で、その後に食品業界に転じたというキャリアの人でした。獣医と言っても、今の様にペットのネコちゃん、ワンちゃんを診るのではなく、酪農で頑張っている牛さんを対象としていたと聞いています。私が物心をついたときには、既に会社に勤めるサラリーマンでしたから。

それで、父が勤めていたのはかなり規模の大きな会社でしたので、スーパーに行って棚に目をやれば、今でもフツーに、その会社の商品を見つけることができます。すると、必ず、買っちゃうんですよね。必要かどうかではなく、もはや、それが当然であるかの様にカゴの中に入れてしまいます。

それで、父が紹介して、兄も関連する食品会社に勤めている(もうすぐ退職)のですが、兄の会社の商品もまたスーパーで見つけるや否や、カゴに入れてしまいます。父の会社の方は主に乳製品で、兄の方はお菓子なので、棲み分けはできているのです。

どちらの会社の商品も特別に美味しいという訳でも、慣れ親しんだ味ということでもないのですが、もはや信仰に近い感覚で、私は商品を買い続けているのです。これって、何がそんな衝動に走らせるんでしょうね。

私たちの家族に収入を与えてくれたことへの「恩返し」の気持ちもあります。亡き父に連なるものを通じて、父を身近に感じていたいという気持ちもあります。今も頑張って働いている兄への応援の気持ちもあります。とにかく「特別」な商品たちなのです。

そうそう、コンビニでも目に留まれば、つい、父や兄の会社の商品を買ってしまいます。プリンとか、チョコとか。職場でランチを食べた後、買ってきたおやつを席で食べては「フーッ」と一息ついているのです。「あのオジイサン、ちょっと変だよね」なんて言われてもいいんです。幸せな時間なんだから。

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しばらく雨が続いていたので、今日(4/5)の好天は大変に有難いものでした。濡れてしまい、嫌な臭いがしていた傘と傘袋を洗って干すことができました。靴も乾かしました。冬物の衣類をいっぱい抱えてクリーニング屋さんにも行きました。鉢物の植物に肥料をあげることができました。よい一日でした。

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