退職者の静かな生活
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日々のできごと
二番目に大切な記念日は結婚記念日
「ちょっとよい試み」として、多くの企業でアニバーサリー休暇というものが設けられています。実態は有給休...
中高年の不都合な真実 ⑨残業
最近は残業をしようにも肝心のパソコンが業後には使えなくなったり、オフィスも早々も施錠がされて追い出さ...
あの日の忘れ物を探しに(なんちゃって)
昔ほどの賑わいはない「少し錆びれた観光地」に少しダンディなオジさんが一人で来ている。ホテルのチェック...
中高年の不確実な未来 ⑧新しい職場
今年(2022年)の桜の開花予想、東京地方は3月19日となっています。そこから5日後あたりが、丁度「...
「まさか」という坂に立ち止まる
さすがに今はそんな話をする人はいないと思いますけれど、昔は結婚式の披露宴のスピーチで「結婚したら、相...
「運」がいいと考える人が2/3
「もしも」と喋り始めると「ピアノが弾けたなら」とうっかり続けてしまいそうになります。「運がいい」と言...
「人生をやり直す」のは50代が最後
時間旅行ができるとして、人は過去と未来のどちらに行きたいか。そんな調査がありました。結果は「過去に行...
中高年の不都合な真実 ⑧おやつ
早期退職をする前は、客先や取引先に社名の由来を教えてもらうのが大好きでした。「人は自分に関心をもって...
老後を一番心配しているのは50代
「老後の備え」などと言いますが、老後のことは老人にならないと分かりませんので、大体が「出たとこ勝負」...
中高年の不都合な真実 ⑦出張
コロナ禍の前はオフィスの机の上に「XXさんの出張のお土産」などといって、日本国中の「ちょっとしたお菓...
長距離走者(中高年)の孤独
時々でよいので誰かが自分のことを気に掛けてくれている、ただそれだけで大丈夫です。後は自分で何とでもで...
中高年の不確実な未来 ⑦メタバースで80歳まで働く
ネットでアバターの可愛い女子店員さんとチャットしながら、勧められるがままに、見栄もあって結構に高い服...
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